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#6.1|トリートメントをつけて髪が「ベタついてしまう原因」と応用テクニック

4 min

きしです。

「1から学ぶ美髪つくりの方法(洗い流さないトリートメント編)」の6回目の続きになります。

少し記事が長くなりすぎたので、内容を2つに分けました。

前回の記事では、洗い流さないトリートメントをつけると乾きにくい原因と対策についてお伝えしましたが、今回の記事では、それでもベタつくという人に向けて深堀りして、テクニカルな話をします。

洗い流さないトリートメントをつけた後に髪がベタついてしまうのですが、なぜベタつくのですか? キレイにまとまりのある髪にしたいです。

実際にこういった疑問もいただいたので、解決する意味でも分かりやすくお話します。

この記事の内容
  • 洗い流さないトリートメントでベタつく原因
  • ベタつかない応用テクニック

キレイな髪にしたいから、ヘアケアをするために”洗い流さないトリートメント” をつけてみたものの、思っていた感じにならない。

とくに、ベタついて、明らかに違和感の感じる質感になってしまうっていう悩みを抱えている方は少くありません。

そこで当記事では、洗い流さないトリートメントを使用してベタつく原因ベタつかずに使う改善策についてを分かりやすくまとめました

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この記事の著者

美容師ブロガー

きし かずき

Kazuki Kishi

美容室を経営&現役美容師プレイヤーをしながら、美髪つくりに役立つ情報発信をしています。主にシャンプー・洗い流さないトリートメント・スタイリング剤のレビューもしています。

洗い流さないトリートメントがベタつく原因

きし

きし

洗い流さないトリートメントを使っても、キレイにはなるどころか、べたついてしまうという原因をお伝えします。

改善する前に原因をまとめました。

つま

つま

ベタつく原因には、主には「洗い流さないトリートメント剤自体」と「使い方」の2つに絞ることができます。

  • 洗い流さないトリートメントのタイプ
  • 洗い流さないトリートメントの使い方

この2つがとても重要になると考えています。

原因①:トリートメントのタイプ

きし

きし

洗い流さないトリートメントでベタつく原因の一つのトリートメントのタイプというものがあります。

洗い流さないトリートメントには、「親水性(しんせいすい)」と「疎水性(そすいせい)」の2つに分別されています。

2つの特徴

  • 親水性=水と馴染みやすい
  • 疎水性=水と反発しやすい

ということです。

つまり、疎水性タイプの洗い流さないトリートメントを使うと髪にある水分と反発してしまい、ベタついた不自然な状態になります。

注意

疎水性タイプの洗い流さないトリートメントは、市販などの価格の安いものに多い傾向があります。手軽に入手しやすい反面こういうデメリットもあります。

ベタつかない洗い流さないトリートメントは別記事にまとめているので、参考にしてください。

原因②:量や使い方

きし

きし

さらに、トリートメントだけでなく”使い方”によってもベタついてしまう原因にもなります。

髪がしっとりしない、キレイにならない、パサツキ、広がり、まとまり、というような悩みが改善されないと、多くつけてしまったりしますよね?

もちろん、多ければ多いほど、髪がキレイになるのかと言えばそういうわけでもなく、逆にベタついてしまったり、というような付け過ぎてからの不自然な仕上がりになってしまうということもあります。

使用量の目安を分かりやすくまとめてみました。

洗い流さないトリートメント使用量の目安
 ショートボブ ミディアム ロング
1プッシュ1.5プッシュ2プッシュ
使用量は毛量によって調整
 少なめ 多め
−0.5プッシュ+0.5プッシュ

こんな感じである程度の適量があるので、多すぎるとベタつくことにもなります。

適量や頻度などは別記事にもまとめているので、良ければ参考にしてください。

この2つを解決すれば、ある程度”ベタつきにくい状態”にもなりますが、これ以外にも使えるアドバイスをお話していきます。

ここからは美容師が教える小技テクニックです。

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ベタつかないテクニック

きし

きし

次に、洗い流さないトリートメントがベタつかないテクニックをお話していきます。

トリートメントを毎日つけている方なら明日から実践できる簡単なことばかりをまとめてみました。

つま

つま

とても簡単ですが、見落としがちなようなこともベタつく原因になっています。

ここで一度、自分のヘアケアを一度見直してみましょう。

  • タオルドライはしっかりした後に
  • ブローした後につける
  • 使う量を調節する
  • ワックスと混ぜて使う

分かりやすくまとめたので、順番に見ていきましょう。

タオルドライはしっかりした後に

きし

きし

あるあるなのですが、お風呂上がりにタオルで、きちんと水分を吸収していないとベタつきやすくなります。

ベタつく方の特徴には、お風呂上がりにタオルできちんとふけていないこともあります。

ポイントとしては、

  1. 根本からしっかりふく
  2. 髪の中間をふく
  3. 髪の毛先をふく

髪の不必要な水分を取り除くのがおすすめです。

MEMO

毛先から水分がしたたり落ちないぐらいにはタオルで水分を吸収させておく

ブローした後につける

きし

きし

タオルでしっかりとふくけども、ベタついてしまうという方におすすめになるのは、トリートメントをつけた後にドライヤーで乾かしてブローしてあげると、髪に馴染みやすくなります。

ベタつきやすいのなら、ブローをしてあげてなじませてあげるのも効果的です。

しっかりとブローしてあげることで、水分がとばされてベタつきが改善されます。

MEMO

乾かしながら、洗い流さないトリートメントをつけるのも失敗が少くて良いです。少量ずつ足しながらするとベタつくはかなり軽減されます。

ワックスと混ぜて使う

きし

きし

その他にも、ヘアワックスと洗い流さないトリートメントを混ぜて使うのも効果があっておすすめです。

  1. ヘアワックス適量(人差し指分)だす
  2. 両手にしっかりとなじませる
  3. 洗い流さないトリートメントを半〜1プッシュをだす
  4. 同じく両手でしっかりとなじませる

このようにしてあげると、ワックスのまとまりと洗い流さないトリートメントの保水力が合わさり、とても使いやすいヘアケアスタイリング剤になります。

しかし、洗い流さないトリートメント単品に比べて、ワックスが含まれるために、量が多くなってしまうとベタつくの量は少なめにしましょう。

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終わりに

きし

きし

洗い流さないトリートメントのべたつく原因にまとめてみました。

ヘアスタイルや量だけでなく、髪質に合わせても、変えてあげるとよりキレイな髪をつくることができるので参考にしてください。

つま

つま

まとめ
  • 洗い流さないトリートメントのタイプ
  • 洗い流さないトリートメントの使い方

この2つによってベタついてしまいます。

まず、ベタつくという悩みを抱えているなら

”自分に合った洗い流さないトリートメントを選ぶ”

と、いうことが大事になります。

とくに、いくら正しい使い方をしていても、疎水性の洗い流さないトリートメントを使っていれば、ベタつきやすかったりします。

実際にやってみると、合わないということもあれば、合うということもあると思いますので、あくまで参考程度にしておいてでくださいね。そんな感じで以上です。

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きし かずき

きし かずき

運営者

美容師をしながらブログを書いています。美髪に役立つコンテンツを日々更新しています。

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